2018年5月のGINZAデラックスセールの粗品と訪れた感想

2018年5月のGINZAデラックスセールの粗品と訪れた感想

白金台1丁目のシェラトン都ホテル東京では、松屋銀座のGINZAデラックスセールが定期的に開催されます。

この記事を書いている2018年5月19日は、その二日間行われるそのセールが初日に当たります。私は、このセールには、招待状のハガキと引き換えにもらえる粗品が欲しいので、特別な事情がない限り、毎回参加しています。

今回も例によって、粗品をもらいに行ってきました。次の写真の通りです。

今治タオルのハンカチ
松屋銀座の2018年5月のGINZAデラックスセールでもらった粗品、今治タオルのハンカチ

上の写真の通り、今回の粗品は、今治タオルのハンカチでした。ちょっとややこしいですが、今治タオルの生地でできたハンカチということですね。

今回のセールでは、招待状のハガキ上に、もらえる粗品について、具体的に「今治タオルのハンカチをプレゼント」と書いてありました。普段は、それが書いていないので、実際に会場を訪れるまで、「何がもらえるかな?」というドキドキ感がありました。ですが、今回は、そのような楽しみ方はできませんでした。

セール会場には、午前11時頃に訪れました。なぜなら、セールの開始時間が10:30に行くと、会場に入るためのエスカレーターの行列待ちなる可能性があるからです。11時に訪れてみたところ、そのような行列待ちにはならず、すぐに会場に入れました。

ただ、地下二階の婦人服をメインで扱う会場は、セール開始後30分しか経っていないのに、ものすごい人で溢れかえっていました。この盛況ぶりに驚きました。

この盛況ぶりを見ていて思ったのですが、「もし自分が婦人服の目利きができるなら、このセールでアパレル製品を仕入れて、Buymaなどで販売して、儲けられるんじゃないのか?」ということです。実際にそのようなことはしませんが、「流行に左右されず、定番かつ人気ブランドの商品が、相場の半額」のようなことが見分けられるなら、チャンスなのかもしれない、と思いました(笑)

スポンサーリンク